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中小企業省力化投資補助金 第8回は9月18日受付開始|10月16日締切

省力化投資補助金第8回の申請受付中にロボットアーム、搬送ライン、提出書類、開いた電子申請口を確認するイメージ

まず、自社に関係があるか

この記事を読んでほしい会社:人手不足を減らす設備・システム投資を検討し、中小企業省力化投資補助金(一般型)第8回の準備を始めたい会社

この記事を優先しなくてよい会社:人手不足との関係を説明できない設備購入や、補助金を理由に不要な投資を増やそうとしている会社

30秒で分かる結論

  • 第8回は2026年9月18日10時に申請受付を開始します。
  • 締切は10月16日17時、採択発表は2027年2月上旬の予定です。
  • 応募申請の手引きは9月25日改訂、電子申請マニュアルは9月18日版が公開済みです。

経営者が今日やること

  1. GビズIDプライムを取得済みか、実際にログインして確認する
  2. 人手不足が起きている作業と現在の所要時間を記録する
  3. 9月25日改訂の手引きで提出書類を分け、電子申請マニュアルで操作担当と提出手順を確認する

詳しい目次を開く
  1. 第8回は9月18日10時受付開始|10月16日17時締切
  2. 申請前に確認する5項目
  3. 一般型とカタログ注文型を入口で分ける
  4. 第8回へ進む会社・待つ会社の確認表
  5. 公募要領公開後の最終確認

経営者の疑問中小企業省力化投資補助金(一般型)第8回はいつ申請でき、10月16日までに何をそろえればよいですか?

第8回は9月18日10時受付開始|10月16日17時締切

中小企業省力化投資補助金の公式サイトは、一般型第8回を2026年8月18日に公募開始し、申請受付を9月18日10時から始めると案内しています。締切は10月16日17時、採択発表は2027年2月上旬の予定です。

段階 日時 経営者が確認すること
公募開始 2026年8月18日 第8回公募要領を読む
申請受付開始 2026年9月18日10時 申請画面と最新マニュアルを確認する
公募締切 2026年10月16日17時 社内締切を公式締切より前に置く
採択発表 2027年2月上旬予定 採択と交付決定を分けて資金計画を作る

2026年9月17日に、事業計画書作成の参考ガイド、事業計画書(その1・その2)の参考様式、関税影響を受けている申請者用の指定様式、事業計画書(その3)の第8回指定様式が公式サイトへ掲載されました。第5回から第8回を対象とするFAQも同日に更新されています。

その後、電子申請マニュアルは9月18日版、応募申請の手引きは9月25日改訂版が公開されました。現在は申請画面を開く前に、手引きで提出書類と自社に当てはまる追加資料を分け、電子申請マニュアルで画面入力、添付、メール認証、最終確認の流れを確認できます。

手引きは、申請担当者を申請者本人または申請者が雇用する従業員とし、外部機関の人を申請担当者として登録できないと案内しています。外部支援を受けること自体と、申請担当者を外部へ任せることは分けて確認してください。外部支援を受けた場合は、支援者名、報酬、契約期間等の入力も確認します。

この章のポイント:「公募開始」「申請受付開始」「締切」は別の節目です。公開済みの第8回手引きと電子申請マニュアルを使い、担当・書類・操作を分けて準備します。

申請前に確認する5項目

公募要領は公開済みでも、設備名や補助上限だけで申請を決めると、必要書類や資金の確認が後回しになります。次の順序で自社の事実を集めます。

  1. 人手不足の場所を決める:「誰が、どこで、どの作業に時間を使い、何が止まっているか」を一文にします。
  2. 現在時間を測る:作業回数、1回の時間、待ち、移動、手戻りを記録し、導入前の基準を残します。
  3. GビズIDと操作環境を実物確認する:GビズIDプライムで申請担当者がログインできるか確認し、スマートフォンやタブレットではなくPCを用意します。
  4. 資金の全体像を作る:見積、支払時期、対象外になる可能性がある費用、補助金入金までの資金、不採択時の方針を分けます。
  5. 書類と提出操作を分ける:手引きの提出書類一覧で収集担当を決め、電子申請マニュアルで添付場所、メール認証、最終確認までを通して確認します。

省力化設備を選ぶ前に人手不足、現在時間、設備効果、賃上げ、資金、契約時期を確認する図
申請前に自社の事実と担当を整理し、最新の手引き・マニュアルと照合します。

この章のポイント:今行うのは採択を見込む作業ではなく、最新資料と自社の事実を照合し、締切前に修正できる状態をつくる作業です。

一般型とカタログ注文型を入口で分ける

中小企業省力化投資補助金には「一般型」と「カタログ注文型」があります。公式サイトは、一般型を個別現場に合わせた設備導入・システム構築、カタログ注文型を公式カタログに登録された汎用製品の導入として案内しています。

比較軸 一般型 カタログ注文型
投資の入口 自社の現場に合わせた設備・システム構成を検討 公式カタログの登録製品から検討
先に集める事実 人手不足、業務量、現在時間、設備構成、資金 対象製品、販売事業者、導入場所、資金
今回の日程 第8回は9月18日10時受付開始、10月16日17時締切 随時受付の公式案内を確認
確認資料 第8回公募要領、9月25日改訂の応募手引き、9月18日版の電子申請マニュアル 最新カタログとカタログ注文型の公式資料

中小企業省力化投資補助金の一般型とカタログ注文型の入口の違いを整理した図
同じ制度名でも、検討する設備と確認資料が異なります。

この章のポイント:補助上限の大きさだけで型を選びません。必要な設備が登録済みの汎用品か、自社に合わせた構成が必要かを先に分けます。

第8回へ進む会社・待つ会社の確認表

第8回の準備を進めやすい会社

  • 人手不足が具体的な作業として見えており、現在時間を測定できる。
  • 一般型を調べる理由を、カタログ注文型との違いを含めて説明できる。
  • GビズIDプライムを取得済みで、申請担当者がログインできる。
  • 補助金がなくても投資が必要か、資金と運用の両面で検討できる。

いったん止めて確認したい会社

  • 「補助金が始まったから設備を買う」状態で、減らしたい作業が決まっていない。
  • 事業計画書様式だけを見て、9月25日改訂の手引きと9月18日版の電子申請マニュアルを確認していない。
  • 支払い、保守、定着、不採択時の資金計画を確認していない。
  • 販売会社との商談と、契約・発注してよい時期を分けていない。

実用物:9月18日受付開始後の提出準備シート

確認欄 記録する事実 完了条件
□ 現在地 対象作業、担当、回数、時間、待ち、手戻り 現場担当者と測定日を記録した
□ 型 一般型を調べる理由、カタログ注文型との違い 公式ページで二つの型を比較した
□ ID・端末 GビズIDプライムの取得・ログイン、PC、担当者メール 申請担当者がPCからログインし、認証メールを受け取れる
□ 資金 見積、支払時期、入金前資金、不採択時の方針 補助金の有無を分けて資金表を作った
□ 日程 9月18日10時受付開始、10月16日17時締切、社内締切 担当者と提出前の確認時間を決めた
□ 資料 公募要領、事業計画書資料、第8回FAQ、9月25日改訂の応募手引き、9月18日版の電子申請マニュアル 各資料の版と更新日を記録した
□ 添付 実在確認、納税証明、決算書、従業員・役員・株主、事業計画、仕様・積算根拠 手引きの一覧に沿って担当と不足を記録した
□ 提出操作 入力、添付、メール認証、最終確認、修正時間 電子申請マニュアルで操作順と社内締切を確認した
□ 停止線 契約、発注、納品、支払いを進める条件 最新資料と事務局確認前に進めないと共有した

この章のポイント:準備の完了条件を「説明を聞いた」ではなく、「測った」「ログインした」「担当と確認日を決めた」にします。

公募要領公開後の最終確認

確認する順序

  1. 第8回公募要領、9月17日公開の事業計画書資料、第8回FAQ、9月25日改訂の応募申請の手引き、9月18日版の電子申請マニュアルを確認する。
  2. 対象者、対象事業、基本要件、対象経費、対象外事業、審査項目、返還条件を自社の事実と照合する。
  3. 手引きの提出書類一覧を自社向けに絞り、収集担当、ファイル形式、添付先、不足資料を記録する。
  4. 申請者側の担当者がPCから操作し、入力、添付、メール認証、最終確認、修正を10月16日17時より前に終える工程表を作る。
  5. 契約・発注・支払いを進めてよい時点を、最新資料と事務局への確認で確定する。
  6. 採択・交付決定・支払いを混同せず、資金計画と導入時期を更新する。

制度事務局への質問テンプレート

「一般型第8回について、当社は○○作業の人手不足を減らすため、○○設備と○○システムを検討しています。9月25日改訂の応募手引きと9月18日版の電子申請マニュアルを確認しました。当社に必要な提出書類、既存申請との重複で応募できない状態に該当するか、契約・発注してよい時点を確認したいです。」

顧問税理士への質問テンプレート

「当社は省力化設備の導入を検討しています。見積内訳、契約予定日、支払予定日、設置予定日、利用期間、資金調達は別紙のとおりです。補助金の会計・税務処理、設備・システムの資産区分、消費税、保存証憑について、当社の事実に基づき確認したい項目を教えてください。補助対象や申請操作として事務局へ確認すべき事項は分けてください。」

正式制度名と公式出典

正式制度:中小企業省力化投資補助事業(一般型)第8回公募

この章のポイント:確定日程だけで申請可否を決めず、第8回の正式資料と自社の事実を照合してから最終判断します。


制度基準日・最終確認日:2026-09-27

本記事は一般的な制度情報と確認手順を示すもので、補助対象、採択、補助金額、省力化効果、会計・税務上の取扱いを判断・保証するものではありません。最新の第8回公募要領と自社の事実を、補助金事務局、顧問税理士、金融機関、設備・システムの導入担当その他の専門窓口へ確認してください。問い合わせの送信だけで個別税務相談の受任、契約、補助金申請の代理は成立しません。

この記事の情報確認について

最終更新日: 2026年9月27日。 税制・期限・適用要件は変更されることがあります。実行前に最新の公式情報と、自社の事実関係を確認できる税理士等へご確認ください。 編集方針を見る